10月11日(水)、卒業論文執筆のため、湖南町で焼き畑による蕎麦栽培について研究している東京農工大4年の東海林さんが来校しました。 今回は8月3日に蒔いた、焼畑と通常畑の刈り取りを行い、研究室に持ち帰る蕎麦以外の刈り取った束を持参してくれました。 「研究室に持ち帰る量としては多すぎるが、このまま放置してしまうのももったいない」とのことで、収穫した蕎麦の有効活用の依頼があったことから、ぜひ受け入れたいとお話しさせていただきました。 本校蕎麦部の生徒も協力し、フェン